
歴史ある航路が多い大阪市営渡船ですが、千歳渡船は昭和39年と比較的新しく運航された航路です。
もともとは千歳橋が架かっていて、人や車両はもちろん路面電車も通っていたのですが、港湾工事により橋が撤去されたため、運航されるようになった経緯があります。現在は3代目千歳橋が架かっていますが、海面から高い位置にあり、歩行しての横断があまりにも不便なため、航路は現在も残されています。

歴史ある航路が多い大阪市営渡船ですが、千歳渡船は昭和39年と比較的新しく運航された航路です。
もともとは千歳橋が架かっていて、人や車両はもちろん路面電車も通っていたのですが、港湾工事により橋が撤去されたため、運航されるようになった経緯があります。現在は3代目千歳橋が架かっていますが、海面から高い位置にあり、歩行しての横断があまりにも不便なため、航路は現在も残されています。

大阪市営渡船のなかには、泳いで渡れそうな距離の航路もあります。橋を架けてしまえば早いのでしょうが、大きな船が行き交う事情もあって渡船が運行されています。
小さな船ではありますが、まっすぐ渡るわけにも行かず、S字を描くような航路なのも特徴です。

住吉大社は阪堺電車沿線の有名観光スポット。初詣シーズンになると、大量の客を捌くために、普段はあまりみられない古い電車も引っ張り出してのフル稼働になります。

ビルからひょこっと頭を出す通天閣。かつてはビルもなく通天閣が根本のあたりまでくっきりとみえていたそう。そこをのんびり走るチン電がある風景は大阪の下町ならではです。

盛土を駆け下りると、新今宮はすぐそこです。新今宮はJR、私鉄、地下鉄が交わる一大ターミナル駅ですが、阪堺電車の都心の寂れた駅のような雰囲気があります。