東小バス停は旧道上にあるバス停で、コミュニティバスが律儀に旧道に立ち寄って行きます。ただし、同じルートを走る木津川古寺巡礼バスはバス停がないため、旧道には立ち寄らずに走り去っていきます。
このあたりは道が狭いため、お互いのバスが無線でやり取りをして離合していきます。
東小バス停は旧道上にあるバス停で、コミュニティバスが律儀に旧道に立ち寄って行きます。ただし、同じルートを走る木津川古寺巡礼バスはバス停がないため、旧道には立ち寄らずに走り去っていきます。
このあたりは道が狭いため、お互いのバスが無線でやり取りをして離合していきます。
温泉街をきめ細かく運行する観光客向けの伊香保タウンバス1号線と打って変わって、2号線〜4号線は、伊香保エリアの集落をきめ細かく結ぶ生活路線です。
背後の山の中腹にあるのは伊香保温泉街。いかに高低差のある場所なのかが分かります。
温泉街をきめ細かく結ぶ伊香保タウンバス1号線。高台の温泉街特有の狭隘路もワゴンの機動力を活かして通り抜けていきます。昼間はこのせまい道も人でごった返していたので、かなり苦労して通過していました。
石段のエリアが有名な伊香保温泉ですが、石段からさらに奥に行くと、源泉かけ流しの露天風呂があります。徒歩でもアクセス可能ですが、伊香保タウンバスの小さなワゴン車で向かうことも可能です。