
90年近く運行し続けられたJRバス広浜線が3月末に廃止され、4月からは新たに広島交通によって運行されることになりました。
新たにやってきたオレンジ色のバスに、沿線の桜の木も祝福しているようでした。

90年近く運行し続けられたJRバス広浜線が3月末に廃止され、4月からは新たに広島交通によって運行されることになりました。
新たにやってきたオレンジ色のバスに、沿線の桜の木も祝福しているようでした。


秋に訪れたときに、運転士さんから「春に来ると桜の花がきれいだよ」と教えてもらい、リベンジでやってきました。今回訪れた前の日には、この桜の木の下で集落の人がお花見の宴会をしていたそうで、集落の人々にも愛されているようです。

春は出会いと別れの季節、散りゆく桜とともに、集落からバス路線が消えてしまいます。

和歌山県から奈良県を結ぶ国道24号線にはかつて、和歌山市駅~橋本、橋本~五條にバス路線が運行されていて、和歌山県内を横断することができましたが、どちらも路線の分断が続いていて、橋本~五條間に関しては、県境近くの真土までの運行となっていましたが、3月31日に路線もろとも休止されることとなりました。

ニュータウンとニュータウンの間にある集落を縫うようにしてたどり着くのは終点の平野。
バスはUターンして橋本駅へ向かいます。

直ぐ近くには奈良県五條市との県境があり、まさに橋本市の最果ての終点です。

五條市に入ると、廃バス停?らしきものも、かつては県境を越えて運行されていたのか?