
国道をノンストップで10分走ると、辿り着いたのは中河内。余呉町最北の集落でこの集落を抜けると福井県、ただし福井県側の道路は雪で通行止めというまさに「最果て」のいきどまり集落です。


道路の境界もバス停の文字も雪で全然見えず、豪雪地帯の凄まじさを物語っています。

国道をノンストップで10分走ると、辿り着いたのは中河内。余呉町最北の集落でこの集落を抜けると福井県、ただし福井県側の道路は雪で通行止めというまさに「最果て」のいきどまり集落です。


道路の境界もバス停の文字も雪で全然見えず、豪雪地帯の凄まじさを物語っています。

近畿唯一の特別豪雪地帯に指定されている旧余呉町、訪問した日は大寒波が襲来していて、北海道でもなかなかお目にかかれないのではないという一面銀世界になっていました。
バスを降りようとすると運転士さんから「(スニーカーだと)濡れるけど大丈夫?」と声をかけられる雪耐性のなさ……

雲出を出発して、山を下っていくささき観光の路線バス。走っているのは県道でなかなかの狭さですが、この道路幅のまま国道に合流していき、味わい深い狭隘路を味わうことができます。

山間の峠道にぽつんと佇むバス。かつては木造の立派な車庫があったり、広島市街地への直通バスがあったそうですが、いまでは、1日数本のバスがやってくるのみです。平日のみ、さらに上の集落へ向かうのですが、朝に出て夜に帰ってくる路線形態のため、訪問は困難です。

安佐南区と安佐北区を中心に運行されている広島交通。開発が進むニュータウンと広島中心部を結ぶ路線がメインですが、ところどころ、山間の集落を結ぶ路線が残っています。桐原線もそんな路線のひとつで、すぐ近くにはニュータウンがあるとは思えないローカル感がたまりません。