真砂集落を抜け、真砂線の終点真砂に到着。終点らしく屋根付き車庫があります。車庫は築4~50年は経ってるだろうね~、路線が運行されるにあたって地元の人たちが出資して建てたんじゃないかな?とは運転士さんの談。
かつては屋根付き車庫に車を泊め、運転士さんは隣の公民館に宿泊していたそう。現在は真砂まで来たら益田市街地まで回送のようです。
車庫の中にひっそりとたたずむバス。現在はお年寄りが数人利用する程度で学生も市街地まで親が通勤する車に便乗するのもあって学生の利用すらないのだとか。
真砂集落を抜け、真砂線の終点真砂に到着。終点らしく屋根付き車庫があります。車庫は築4~50年は経ってるだろうね~、路線が運行されるにあたって地元の人たちが出資して建てたんじゃないかな?とは運転士さんの談。
かつては屋根付き車庫に車を泊め、運転士さんは隣の公民館に宿泊していたそう。現在は真砂まで来たら益田市街地まで回送のようです。
車庫の中にひっそりとたたずむバス。現在はお年寄りが数人利用する程度で学生も市街地まで親が通勤する車に便乗するのもあって学生の利用すらないのだとか。