狭い住宅地をゆく大分バスの滝尾循環線には田畑が広がる区間もあり、田んぼの海の中をバスがゆっくりと進んでいきます。
本当は大分バスの青帯カラーを撮りたかったのですが残念ながらラッピング車両(それも黄色系の)にあたってしまいました。。
狭い住宅地をゆく大分バスの滝尾循環線には田畑が広がる区間もあり、田んぼの海の中をバスがゆっくりと進んでいきます。
本当は大分バスの青帯カラーを撮りたかったのですが残念ながらラッピング車両(それも黄色系の)にあたってしまいました。。
大分市内には意外と狭隘路が多いというのをここ最近知ったのですが、この滝尾循環線もなかなかの狭隘路を走り抜けていきます。しかも双方向で運行されているので驚きです(離合しないようなダイヤになっていますが)。
あまりの狭さからか狭隘区間は2020年9月30日を以て廃止されることとなりました。
終点真砂へ向けて、最後の集落を抜けていく石見交通のバス。石見交通で初めて乗った路線で、思い入れもありましたが、令和2年9月30日を以て残念ながら廃止されることとなりました。
終点の真砂に向けて、最後の峠を越えるバス。眼下には真砂の集落が広がっています。